こんにちは！ラポ－ル豊明です。
今回は、一宮市九品町にある「つなぐの森ハリプ－」にお出掛けしてきました。
つなぐの森ハリプ－は、長年木の家づくりをしてみえたエコ建築考房の方々が親と子・人と人・スタッフと
お客様・心と心・森と人などたくさんの繋がりの中でたくさんの「健やかに暮らす」が生まれることを願い、
いろんな想いをこめて2022年8月11日にオ－プンしました。
「つなぐの森ハリプ－」は、全て国産の木でベテラン大工さんがすべて手作業で造られた遊び場は、子どもから大人までも楽しめて、木に包まれながらいつのまにか五感を使って遊ぶ・つなぐを体験できる不思議な遊び場です。
ハリプ－は「木の妖精」、みんなを見守るモリハリプ－は「森の妖精」でハリプ－たちの遊び場です。
自然素材で丁寧に作られた遊具やおもちゃがいっぱいで一歩中に入れば木の香りに包まれて大地の恵みを感じる場所で子どもたちは、裸足になって、部屋いっぱいに走って、登って、滑って、太鼓を叩いて音を奏でる子、みんなが笑顔で遊び回っていました。
おままごとやごっご遊びができる場所では、食材・食器・調理器具・かまど・レジなどなどが、全てが木で作られていたので「ねぇねぇみてみて、これも木だよ～！」「こっちも木だよ～！」と言いながら嬉しそう教えてくれました。
座ってゆっくりできる場所では、いろんな形をした積み木が置いてあるので想像力を使って積み上げて楽しむことができました。
豊明から一宮と遠い距離でしたが、子どもたちが木のぬくもりに触れ、喜んでいる笑顔がみれたのはとても良かったと思います。
ラポ－ルに戻ってから子どもたちとテーブルを囲みながら楽しかったことの話や天井が低いので頭を打ったとかの話をしながら、子どもたちは「また、来た～い。」って言ってくれたので楽しい思い出がつくれたことは良かったと思いますヽ(^。^)ノ
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