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かぼちゃのケーキ

  • 執筆者の写真: 豊明 ラポール
    豊明 ラポール
  • 2024年12月11日
  • 読了時間: 2分

こんにちは、ラポール豊明です(^^♪

今回はラポール内でかぼちゃのケーキを作りました!


12月は冬至のある月のため、かぼちゃをいただくことにしました。

冬至とは、一年中で昼がいちばん短く、夜はいちばん長くなる日のことです。一年でもっとも昼の時間が短いことから、冬至は、運気が下がり、身体も弱ると考えられていました。

そのようなわけで、冬至には、幸運を呼び込むために、かぼちゃ(別名:なんきん)をはじめ、にんじん、れんこん、かんてんなど、「ん=運」が重なる食材を食べるようになったそうですよ。


かぼちゃとビスケットを使ってタルト生地とクリーム部分を作っていきました。

ビスケットは叩いて砕き敷き詰めて、クリーム部分はかぼちゃをつぶしてバターや砂糖を混ぜていきました。

途中、うまくできない子を「手伝おうか?」と優しく声をかけ補助してくれたり、計量を順番に行うなど子ども同士で協力をして進めていきました。

午前中に作り、おやつの時間まで冷やしておきました。待ってる時間が待ち遠しいですね。


いよいよおやつの時間です!

各チームのケーキを型から外すときれいにできており、みんな嬉しそうな表情です

せっかくなので切り分けも子どもたちで行い、みんなでいただきました。


みんなで作ってみんなでいただく、とても温かい時間になりました♪








 
 
 

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